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目標:自由で、刺激的で、シンプルな毎日を生きること。そんな日々を簡潔に書き残すこと。
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お久しぶりです。
前回の日記から2週間も経ってしまい、すっかり7月です。ジメジメした夏の始まりです。 まず、例の音楽誌の採用は残念ながら通りませんでした。期待してくれていたみなさん、すいません。 相当の覚悟を持って臨んでいたし、人生を左右する大勝負になると思っていたのだけれど、僕のその覚悟を軽く飛び越えるほどにハイレベルなものを要求されていることに面接の場で気付きました。 僕は「本作りに対する情熱」であったり「音楽に対する造詣」であったり「出版に関わる決意」であったりを見られるだろうと思っていたんだけれど、向こうが求めているのはそんな回りくどいものではなくて至極単純に「能力のある人材」だった。能力があるかどうかを完全に見極めるための、とても冷淡でシビアで本気な採用試験だった。 面接では、自分が昔から感じている「自分の弱いところ」を、ぐっさりと突かれて冷や汗が出るほど驚いた。あんな短時間でよく分かるなぁって言いたくなるくらいに適確だった。年に200本インタビュー仕事をこなしているらしいけれど、それだけ人と会っていると人を見る目っていうのが常人とは完全に変わって来るんだと思う。本当に驚いたし、めちゃくちゃ悔しかったけど、でもやっぱりすごい人だと思った。今でもスペースシャワーに出てニコニコ笑いながらトークをしている姿を見ると堪らなく悔しくなるんだけど、目標となる人がはっきりできたという面では、良かったと思う。 ということで、大博打だった大勝負に負け、6月末で職場からも離れてしまい、現在無職です。む、無職! 寝て起きて家事をしてテレビとDVDを観て寝る生活を2週間まるまる続けていました。 で、そろそろ動き出さないとなぁと、いつまでもダラダラしてられないしなぁと。なんせ収入がないし、収入の目処もないので。少しづつ動き出そうかなぁという、そういった想いを込めた、始動一発目の日記でした。みなさんおはようございます、田島です。 明日からはまた、社会人並に頑張ります。 今月は毎日書いていたのに、数日あいだが開いてしまいました。
引継ぎしつつ、仕事しつつの一週間で、今日、最後の入稿をして仕事フィニッシュ。 2年間の戦いを終えました。本当に長くてしんどくて逃げ出したくて大変で、でも少しだけ楽しい2年間でした。今日から月末までは有給です! 有給だって!! スゴイネ!! 実は月曜日もまだ会社行くんだけどね。 そして、明日。 例の音楽誌の面接があります。12時、渋谷の事務所で。 みんなで成功を祈っていてください。(もし通ったら、将来的にはライブとか……ね!!) この2年間を泥のように働いたことが無駄じゃなかったって、胸を張って言えるようになりたいから、頑張ります。 自信? あります。もちろん。多分。 ちなみに、明日はスーツを着て行こうと思っていて、会社の近くのクリーニング屋に出して、そのまま忘れて帰ってきてしまいました。一着しかないスーツが!! 服装は誤魔化していきます。頑張ります。上手く行くといいな。 「version 21.1」
21世紀のこれから始まろうとしている次の10年、2010年代。それが21.1。 音楽の歴史は、70年代、80年代なんて、10年の区切りで語られることが多いけど、これから始まる、つぎの10年を象徴していくであろうアーチストが主役になるイベント。それが「version 21.1」です。「21.1」には1年早いけど、音楽の歴史の証人の一人になってみませんか? 出演:サカナクション、OGRE YOU ASSHOLE、the telephones、前田博章(DJ) 会場:新木場STUDIO COAST 日程:2009年6月13日(土) ![]() ということで、『2010年代を代表するアーティスト!』というコンセプトのもとに行われたスリーマンズライブに行きました。もうなにが凄いって「3組登場で3組とも好きなバンドなんてことは滅多にないことだよね!」って思っていたお客さんが自分含めて相当の数いたハズってコト。 ちなみに3人の居酒屋でのインタビューがイベント発足のきっかけだったのだとか。 詳細はナタリーのこのインタビューを。 テクノでダンサブルでポップなサカナはCDよりも断然に気持ちよくてノリノリ。独特なムーディーさを持つボーカルが特徴のオウガはゆらゆらしておっとり聞き入る。 そして言わずもがなテレフォンズ。ただ「凄い!」とか言っても彼らが音楽的に何が凄いのかを説明することが僕には出来ないのだけれど、スタジオコーストのあの人数をあれだけ熱狂させられるということ、音楽を聴いてあんなに楽しくなれるってことがなにより凄いってコトでいいと思う。文句無しの掛け値無しで楽しい! もうすぐ発売のアルバム&ツアーも愉しみすぎる。 ![]() アンコールの後で「写真撮影OKです!」の一幕。 ![]() 中央にサカナ山口氏、隣に電話石毛氏。 *** それから、昨日夜は地元で小中学校の同級生たちと朝まで酒を飲む。みんなと会うたびに「変わらないなぁアイツ」とか「大人になったなぁ」とか「みんな変わったなぁ」とかしみじみと思うんだけど、地元っていう特別な土地にいつでも帰れて、未だにああやってワイワイとおしゃべりが出来るっていうのは、年を取るにつれて色々な大切なことを忘れないためにもとても重要なことだと思った。 同級生が亀有でやってる店です。よかったら行ってやって下さい。そこそこ広いので、使い勝手が良いと思います。 →Live Dining Joy to *** 最後になりましたが、本日25歳になりました。 抱負は色々ありますが、とりあえず今年も頑張ります。 ここ2年間くらいの受難から花を咲かせ、実りの年にしたいと思います。 朝帰ったにも関わらずちょっとの睡眠で頑張って昼に起き、京橋へ。松江監督の『あんにょん由美香』試写。
ちゃんとした感想は近々あちら(そういえば最近全然更新してないし、『ウルトラミラクルラブストーリー』のレビューも書いてない…)に書くとして、まずなによりも感じたのは、「これが映画だ!」ってこと。すごく偉そうな物言いなんだけど。 最近映画を観る機会がめっきり減ってしまっていたけれど、本当に久しぶりに映画のダイナミズムというか(これは人間関係のダイナミズムかもしれないしドキュメンタリーのダイナミズムかもしれないんだけれど)、作品に対するはっきりとした感動を覚えた。本当に面白い作品でした。 *** 松江さんやその周辺のニュースを各々のブログなどから仕入れいていつも思うことがある。それは「同年代の繋がり」ってこと。映画監督である松江さんがいて、編集者である九龍さんがいて、プロデューサーである直井さんがいて、そこからさらにミュージシャンの前野健太さんとか漫画家の大橋裕之さんとかプロレスラーのマッスル坂井さんとか、身近な人だとライターの雨宮さんとか。この辺がみなさん揃って(だいたい)77年くらい生まれ(ですよね?)。それぞれがそれぞれを刺激し合っていて、すごい相乗効果を発揮していると思う。 幻冬舎の見城社長が著書で「編集者ってのは運も重要なんだ。だってどんなに優秀でも、同年代に立派な表現者がいないとダメなんだから」というような意味のことを言っていた。まさにこういうことなのかなって、九龍さんのブログを読んでいると思う。 こういった「同年代の繋がり」ってのが僕にはなくて、もしかしたらこれから出来るのかもしれないけれど、いつも羨ましく思っている。きっとすごい触発されることが多いんだろう。でもただ羨んでいたって仕方ないし、どんな編集者だって勝手に人が集まって来るわけではないハズ。止まってたってしょうがないし、「見る前に飛べ」って有名な言葉があるけれど、本当にそうなんだと思う。飛びます。 映画を観て、そんな風に今後に向けての意気込みを新たにしたのでした。 ☆『あんにょん由美香』公式サイト 7/11より、ポレポレ東中野にてレイトショー フライデーを買う。なにが目的かって? そりゃ小向さんのビーチクに決まってるじゃないか!!
実はうちと系列のM出版の実話誌班も盗撮しに行っていたらしいのだけど、あまりの厳戒態勢にカメラを出すことすら出来なかったんだとか。そんな話を聞いていたから、どーせたいしたことないんだろうと思っていたら、見事にビーチク激写。すごい!! もちろん撮影は禁止されていたわけで、さっそくこんな記事も。 「小向の巨乳をフライデーされロック座激怒」 フライデーとしたらこうなることは想定内だったろうし、それでも掲載してくれたことに感謝している男子諸君は僕を含めて相当多いと思う。でしょ? 4人の新人が入り、僕ともう一人が来週いっぱいで去るウチの編集部。今日は夕方から歓迎会&送別会でした。こうやって皆で呑みに行くことなんて普段は皆無なため、たまに呑むとみんなまぁー元気。呑むわ呑むわ。ちなみに女編集で酒癖の悪さが有名なY氏、先に帰ったと思いきや知らない老夫婦に連れられて店に戻って来る。「この人道で寝てたんですけど、みなさんお知り合いですかー?」と老夫婦。……懲りないってのはあの人のことを言うんだと思う。ある意味すごい。本当に。懲りないクイーン。
ちなみに新人は、エロ本系版元にいた人や、ポップティーンの編集部にいた人(♀)や、日本映画学校の卒業生(松江さんと一緒だね)や、エロアニメのクリエーターやってた人や、なかなか多彩。みんなそれぞれ色んな希望や夢や熱意を持ってウチに入ってきたのだろうけれど、その希望や夢が打ち砕かれるのも時間の問題。それでも熱意を持ってやり続けられる人だけが、その後も上手いこと行くんだと思う(熱意があっても上手く行かないことの方が多いけれど)。 本が売れない! なんて言われて久しいけれど、それでもこのニュース 村上春樹さん:「1Q84」ブーム過熱 発売12日目で100万部超え 作中のCDも品切れ ちょっと最近の書籍の動向からはあまりにもかけ離れたスンゴイ数字に驚くばかり。このまま数字がどこまで伸びるのかは分からないけれど、せめて上下巻で各100万部には届いて欲しいと思う。かつては書籍でもCDのセールスでも大ヒットのひとつも指針だった「ミリオンセラー」がすっかり無くなった今の時代、あの村上春樹の待望の新刊ですらミリオンの壁を越えられなかったとなれば、これは一転して出版業界には暗いニュースになってしまうと思う。 ちなみに小説で一番最近のミリオンセラーは01年の『世界の中心で愛を叫ぶ』(片山恭一/小学館)。新書では03年の『バカの壁』(養老孟司/新潮社)。 今の会社に来るのもあと10日。そう思うと、身に詰まるものがあるなぁ…なんてぼんやり考えて隣の席を見ると、同い年のIくんがこんな本を読んでいた。 ![]() 恋人の作り方!!!! タイトルがストレートすぎる!!!! 「記事のネタ探しですよ〜」とか言い訳していたが、きっと違うと思う。彼は本当に彼女がほしいんだと思う。だって、彼はすごいんだ、これは真実で一切の嘘偽りはないんだけど、なんとフェラ童貞なんだ!! フェラ童貞!!!!! ちなみに5人程とセックスはしたらしいです。だけど、フェラは未経験。風俗経験もなし。 「してって言い出せなかった」と彼は言うけれど、イマドキのガール達っていちいちお願いしなくてもパクっと来ると思うんだけど。 きっとムスコの形が相当グロテスクか、匂いが相当キツいか、どっちかだと思う。 バラしてごめんよI氏。 次の彼女が出来たらちゃんと、「フェラして!!」って、勇気を出して言うんだよ。 恋人が欲しい方、是非。恋人の作りかた=鉄人社刊行 ドキュメンタリー作家の松江哲明さんとプロレスラーのマッスル坂井さんが出演し、ライターの九龍ジョーさんが司会をするイベント、「クリエイターとウソとホント」@阿佐ヶ谷ロフトA。
松江さんはAV出身のドキュメンタリストで、マッスル坂井さんもQJを読む限りではかなり気になる存在。そして司会の九龍さんは編集者として勝手に尊敬させて頂いている人で、これはもーどーしても行かなくてはいけないイベントだった。 けど行けなかった!! 色校とモロに被って、会社から脱出できず…。あぁ…。 九龍さんのツイッターを読む限り、かなり楽しそうなイベントだっただけに悔やまれる!! ちなみに今週土曜日にもイベントがあるみたいだけど、これも他の用事があるため行けない!! ほんとに行きたいイベントや観たい映画や読みたい本や色々が多くて、自分の身をどう操ればいいのかに悩みます。 ![]() ジェットコースターに乗りたいと、ずっと思っていた。 最後に乗ったのは多分、小学6年生の頃、ディズニーのビックサンダー山。実に13年も昔である! ということで、ラクーアに行った。ひとりで乗る勇気はないので、彼女を連れて。あんなに乗る気マンマンだったのに、列に並んでいる時から完全に逃げ出したくなる。乗りたくなくなる。あんな高いところから落っこちる必要はないと思う。そんな体験は人間にとって絶対に必要ないハズだ! でも列に並んだ以上あとの祭り的なもんで、見事にてっぺんから落っこちる。瀕死になる。なにアレ。 ついでだからタワーハッカーにも乗る。ジェットコースターほど怖くはないだろうという魂胆。が、上昇している間が怖すぎて目を閉じて、でもちょっとだけ気になるから薄目でチラっと見て、あまりの高さに驚いてやっぱりギュっと目を閉じている間に落ちていた。高過ぎるし落ち過ぎるし早過ぎる。あんなの、チンコがいくつあっても足りん。 どうして女のコは、あんなマシンに乗って笑っていられるんだろう。謎だ。 13年ぶりの遊園地は、ひどく疲れた。 |
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