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10/31 写真には思春期が写る

2009.11.01 Sun
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 僕は撮った写真はすべてごっそり外付けのHDに保存していたのだけど、そのHDをぶっ壊してしまい、最近ようやくデータを救出した。救出したのはいいけれど、仕事で撮った写真も個人的に撮った写真も撮影日とかカメラ情報とかは関係なく全てがランダムシャッフルされた状態で復活してきた。

 野外でセックスに勤しむ男女や彼女との旅行やウチの猫や盗撮風に撮ったパンチラやモンゴルの子供たちや結合部のどアップ(無修正)や京都の桜や潮吹きの瞬間やドロドロの精液や青森の初日の出がゴチャゴチャに並んでいる……あぁ…。
 多分こういうののことを混沌って言うんだと思う。夕日の写真の次を見たら肛門のアップがあるなんて誰が想像出来るだろう。

 仕事で腐るほど撮った写真をいま見ると、よく平気でこんなん撮ってたなぁと我ながら感心してしまう。

 カメラを買ってすぐくらいの写真を見ると、何にでもカメラを向けていた当時の妙な活発さを思い出す。恥ずかしいくらいに思春期が写っている。イカ臭い。
 今日貼っ付けてある写真もそのうちの一枚で、当時は確か一眼を買ってすぐくらい。たまたま飛行機雲が出ていて、たまたま彼女がそれを見上げていて、たまたま僕は土手の下でカメラを持っていた。当時、僕はこの写真がいたく好きだった。今でもこの写真は好きだけど、この彼女とは3年前に別れた。




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8/29 実家の猫は今日も寝ていた

2009.08.29 Sat
 〇昨日の夜から今朝まで肉体労働。おかげで背筋が死ぬほど痛い。まるで寝たきり状態。

 〇明日は選挙なので実家に帰ってくる。駅から家まで歩いていると、実家の近くにすごい人だかりが出来ていて、立ち入り禁止のロープの向こうには複数台のタクシーやたくさんの警官。なにか大きな事件でも起きたのかと思って、「うわーこんなところで事件なんて珍しい! 怖いわー!」なんて思っていたら、パトカーに乗っていたのはギャグみたいなあの黄色い制服を着た速水もこみちだった。
 こち亀! 紛らわしい!

 〇スペシャの今月のパワープッシュが のあのわ だった。僕は5月 holyday in blackで始めて見て、5人編成とは思えない圧倒的な音の厚みや豊かさ、ボーカルYukkoの伸びやかな声や華やかさに驚かされた。意気込みや希望に満ちた感動的なステージだった。

 新曲『ループ、ループ』のPVを見て予想よりもかなりポップだったのでまた驚かされた。
 Yukkoがチェロを弾くことから「楽団」とよく称されるのあのわだけれど、Yukkoの独特な「お姫様感」がちょっと異質で、まさに歌姫という言葉がぴったり。チェロを片手に高らかに唄うお姫様と、それをサポートする男4人のバンドチームのアンサンブルが目にも耳にも気持ちよい。おすすめです。



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6/12 あんにょん由美香、試写

2009.06.12 Fri
 朝帰ったにも関わらずちょっとの睡眠で頑張って昼に起き、京橋へ。松江監督の『あんにょん由美香』試写。
 ちゃんとした感想は近々あちら(そういえば最近全然更新してないし、『ウルトラミラクルラブストーリー』のレビューも書いてない…)に書くとして、まずなによりも感じたのは、「これが映画だ!」ってこと。すごく偉そうな物言いなんだけど。
 最近映画を観る機会がめっきり減ってしまっていたけれど、本当に久しぶりに映画のダイナミズムというか(これは人間関係のダイナミズムかもしれないしドキュメンタリーのダイナミズムかもしれないんだけれど)、作品に対するはっきりとした感動を覚えた。本当に面白い作品でした。


***


 松江さんやその周辺のニュースを各々のブログなどから仕入れいていつも思うことがある。それは「同年代の繋がり」ってこと。映画監督である松江さんがいて、編集者である九龍さんがいて、プロデューサーである直井さんがいて、そこからさらにミュージシャンの前野健太さんとか漫画家の大橋裕之さんとかプロレスラーのマッスル坂井さんとか、身近な人だとライターの雨宮さんとか。この辺がみなさん揃って(だいたい)77年くらい生まれ(ですよね?)。それぞれがそれぞれを刺激し合っていて、すごい相乗効果を発揮していると思う。
 幻冬舎の見城社長が著書で「編集者ってのは運も重要なんだ。だってどんなに優秀でも、同年代に立派な表現者がいないとダメなんだから」というような意味のことを言っていた。まさにこういうことなのかなって、九龍さんのブログを読んでいると思う。

 こういった「同年代の繋がり」ってのが僕にはなくて、もしかしたらこれから出来るのかもしれないけれど、いつも羨ましく思っている。きっとすごい触発されることが多いんだろう。でもただ羨んでいたって仕方ないし、どんな編集者だって勝手に人が集まって来るわけではないハズ。止まってたってしょうがないし、「見る前に飛べ」って有名な言葉があるけれど、本当にそうなんだと思う。飛びます。
 
 映画を観て、そんな風に今後に向けての意気込みを新たにしたのでした。
 

☆『あんにょん由美香』公式サイト
 7/11より、ポレポレ東中野にてレイトショー




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6/8 「クリエイターとウソとホント」…行けず。

2009.06.09 Tue
 ドキュメンタリー作家の松江哲明さんとプロレスラーのマッスル坂井さんが出演し、ライターの九龍ジョーさんが司会をするイベント、「クリエイターとウソとホント」阿佐ヶ谷ロフトA

 松江さんはAV出身のドキュメンタリストで、マッスル坂井さんもQJを読む限りではかなり気になる存在。そして司会の九龍さんは編集者として勝手に尊敬させて頂いている人で、これはもーどーしても行かなくてはいけないイベントだった。

 けど行けなかった!!

 色校とモロに被って、会社から脱出できず…。あぁ…。
 九龍さんのツイッターを読む限り、かなり楽しそうなイベントだっただけに悔やまれる!!

 ちなみに今週土曜日にもイベントがあるみたいだけど、これも他の用事があるため行けない!!
 ほんとに行きたいイベントや観たい映画や読みたい本や色々が多くて、自分の身をどう操ればいいのかに悩みます。




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6/7 ジェットコースター

2009.06.08 Mon
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 ジェットコースターに乗りたいと、ずっと思っていた。
 最後に乗ったのは多分、小学6年生の頃、ディズニーのビックサンダー山。実に13年も昔である! 

 ということで、ラクーアに行った。ひとりで乗る勇気はないので、彼女を連れて。あんなに乗る気マンマンだったのに、列に並んでいる時から完全に逃げ出したくなる。乗りたくなくなる。あんな高いところから落っこちる必要はないと思う。そんな体験は人間にとって絶対に必要ないハズだ!

 でも列に並んだ以上あとの祭り的なもんで、見事にてっぺんから落っこちる。瀕死になる。なにアレ。
 ついでだからタワーハッカーにも乗る。ジェットコースターほど怖くはないだろうという魂胆。が、上昇している間が怖すぎて目を閉じて、でもちょっとだけ気になるから薄目でチラっと見て、あまりの高さに驚いてやっぱりギュっと目を閉じている間に落ちていた。高過ぎるし落ち過ぎるし早過ぎる。あんなの、チンコがいくつあっても足りん。

 どうして女のコは、あんなマシンに乗って笑っていられるんだろう。謎だ。

 13年ぶりの遊園地は、ひどく疲れた。




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