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7/30 僕はツイッターが分からない《前編》

2009.07.31 Fri
 最近のウェブサイト、というかウェブツール(っていう言い方で合ってるんだろうか)の中でひときわ注目を浴びているものに、ツイッターがあります。
 
 僕自身全く興味はなかったし、登録するつもりもサラッサラないツイッター未経験者なのだけれど、尊敬しているある編集者とか、映画の配給をしているお知り合いとかが、最近続々とツイッターを始めた。
 先週あたりに爆発的に普及した「ヒウィッヒヒー」やあのガチャピンがツイッターを始めたなんてのが良い例で、ツウィッターに関するニュースを耳にすることも多くなった。

【Web】ツイッター 政治家にも“新兵器” 140字の「つぶやき」席巻ーーMSNニュース
Twitter(ついったー)はじめましたーー青森県庁ホームページ

 それから僕のなかでツイッターが気になる存在になる決定的な出来事があった。
 ツイッターで生中継をすることを指す「tudaる」という言葉が最近話題になっていたのだけれど(詳しい内容に関してはJ-CASTのココココを参照して下さい)、その言葉の由来になった津田さんという人が、先日ある会社に面接に行ったら、面接官をしていたのだ。その会社に在籍していることすら知らなかったから、もうそれはそれは相当に驚いた。

「つぶやく」とか「今なにしてる?」とかのコンセプト的なものは数年前からいろんな場所で見られていたことで(例えば一時ドコモ携帯の機能であったプッシュトークも近いし、ブログのプラグインで記事とは別に一行だけ更新できるような機能もあったよね)、すごく面白いんだろうということは理解できる。
 数年前にはちょっとした空き時間にみ〜んなミクシィをチェックしていたのと同じ感じで、最近はツイッターでみんなのつぶやきをチェックするのが最新型なんだろう。

 いろんな物事(モノもシステムもコトバも)がコンパクトになり、簡略化・簡素化されていくのがここ数年の流れのひとつだと思うのだけれど、爆発的に普及したブログが圧倒的にコンパクトになったのがツイッターだとすれば、ツイッターの登場も流行し始めたこともなんら不思議じゃない。

 ただ、不思議ではないのだけれど、やっぱり僕にはツイッターが分からないんである。

《長くなったので、続きはまた明日アップします》


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7/28 猫の寿命

2009.07.29 Wed
 最近はテレビで猫を見かけることが多くて、たまに猫の病気や寿命に関する話題が出てきたりする。今日も、夕方のワイドショーで獣医さんの特集があって、動物病院に猫が担ぎ込まれるシーンがあった。
 そこで、こんなナレーションが入った。
《この○○ちゃんは、14歳。人間の年齢にすると70歳を超えており、いつ寿命を終えてもおかしくない年齢だ》

 たまーにこうやって、猫の寿命に関する情報を耳にするたびに、少しだけつらい気持ちになる。うちにの猫はもう13歳と12歳だ。いつ死んでもおかしくないのか〜と思っても、実感は全然湧かないのにな。

 そういえば、少しずつ僕を思い出してきたようで(もしくは新しい飼い主だと思って割り切ったのか)、エサを食べるようになった。

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海さん。12歳の女。これがもう60過ぎのオバハンだとは思えないんだけどなー

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空さん。13歳の男。この人はまー、見方によってはお爺ちゃんに見えなくもない。




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7/27 里帰り

2009.07.28 Tue
 両親が旅行に行ったため、久しぶりに実家に帰ってきて猫の世話。この家に帰らなくなってちょうど1年ぐらい経つが、どうやら彼らは僕のことをすっかり忘れたらしい。全然寄り付かないし、こっちから手を出しても逃げる逃げる。やっぱ猫ってバカだ。
 どーやら知らない人(=僕)が出したエサが不安らしく、まったく食べないのが不安。

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7/26 感動の押し売り

2009.07.27 Mon
 26時間テレビを観ていた。
 昨年までは中居くんやさんまさんが司会だったが、今年の司会は島田紳助。噂によると、「笑いだけで勝負したら例年の27時間テレビを上回ることは出来ない」という(フジ側からか島田紳助からかは知らないけれど)提案のもと、今年は「感動」をテーマにしたのだとか。

 ただまず、フジの27時間テレビは日テレの24時間へのアンチテーゼ的な意味合いがあったのではなかったか。チャリティーやマラソンやドラマで、鬱陶しいほど視聴者の涙を誘って募金を集めるというある種の独善的な番組を長年作り続けてきた日テレ24時間テレビがあったからこそ、感動ではなく笑いに徹するフジの27時間テレビが生まれたのではなかったか。
 それは「いま本当に求められるのは涙ではなく笑い」というフジの信念があったのだと僕は思っていた。

 ところが、今年のフジはその流れを完全に断ち切って涙に向かったわけで、その判断自体は別にどうでもいいことなのだけれど、今年のフジはあまりにも中途半端だったのがいけない。泣かせたいなら泣かせたいで、徹底的に演出すればいい。
 それなのに中途半端にイカダとか出してみたり、中途半端に笑わせようとしてみたり、それでいて島田紳助が連呼する「もう泣きそうや」を聞くたびにうんざりした。
 日テレ24時間だってあまりにも胡散臭い演出に満ち満ちているけれど、あれは徹底的に「感動」にスポットを当て続けることで、「感動させるための24時間」というのショーとしてちゃんと成立している。
 笑いを取るためにヘキサゴンメンバーにさんざんアホな回答させといて、ひとつ正解しただけで「こいつらホンマ成長したねん」とか急に感情的になられたり、「何十時間も寝てないのによく答えたな」とか身内の話題で盛り上がられても、こちらはそれをどう感じればいいのか全く分からなかった。


  *  *  *  *  *


 12時間耐久で三輪車レースに挑み続けた人たちや、イカダでお台場まで川下りしようとした人たちのチャレンジは、充分に感動に値すると思う。それは多分想像を絶する苦難だっただろう。こういう、一見下らないチャレンジをさせて視聴者を明るく笑わせながら感動させるのがフジの上手いところだったはずだ。
 ところが今年に限って、いちいち「泣きそうや」を連呼する司会の存在で、それらが押し付けがましい「感動の押し売り」に、僕には見えてしまった。
 感動は「感動してください」と言われてするもんじゃない。僕らは泣いてくださいと頼まれて泣くんじゃなく、泣きたいから泣くんだ。

 それが本当に面白いのか、本当に感動するのか、本当につまらないのか。今のテレビはその「本当のところ」を周到に隠して演出によって視聴者を導きたい場所に導く。例えば僕らはレッドカーペットやあらびき団のネタが面白いかどうかを判断するよりも前に、テレビの中の人たちが笑っていたり、テレビから笑い声が聞こえるから反射的に笑うことが圧倒的に多くはないか。
 だからこれは感動だけの問題ではなくて、僕らはあらゆる感情をテレビの演出で操作されることに慣れすぎていて、その「本当のところ」を考えることをすっかり放棄してしまっている。
 これが「テレビばかり観てると馬鹿になる」と、年配の人たちが口を酸っぱく、なかば妬みのように口を揃えていう理由なんだと思う。僕も同感だ。

 なんだか下らないほど硬いハナシになってしまったけれど、こんな面倒なことを考えながらテレビを観るようになったのも、少し年を取った証拠なんだろうなって思う。

 

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7/24 エヴァで頭がいっぱい

2009.07.25 Sat
 映画『エヴァ〜破』を観る。
 
 僕はもともとエヴァシリーズは結構好きだったのだけれど、今回の新劇場版シリーズは特に観る予定はなかった。この前テレビでやっていた『序』を偶然観てしまったことや、周りの反応があまりにも良かったことに驚いてはいたのだけれど、それでもわざわざ映画館で観ようとは思っていなかった。だって今回この映画を劇場で観たって、次が観れるのがいつになるか分からないわけだし、そんならDVDでもいいわい!! と思うじゃない。

 だけれど、大山卓也さんという音楽マニアには有名なこの人のブログの記事が、わざわざ劇場に観に行くに至る決定打となった。
 この《感想は、何を書いてもネタバレになってしまう気がするので書けないのよね。そもそもネタバレがどうしたとか言ってること自体がネタバレであるというこの構造が新しすぎ。》という書き出しが意味分からなくて、もー今すぐ観ないと気が済まなくなった。
 そして見終わってみて、この言葉の意味が分かった。もうね、本当にそうなの。なにも喋れない。観てとしか言えない。

 それから、ライターの雨宮さんが公開してすぐにエヴァについて書いてたなと思って読み返してみたら、この映画の概要やポイントやスゴイ部分をネタバレせずに見事な表現で捉えていて驚く(2009-06-302009-07-02 エヴァ廃人状態)。そうなの、僕が言いたいのもつまりそういうコト。観終わった直後である今の段階ではまた頭がホックホクでうまく整理できていなかったのだけど、もうホントにこういうこと。

 雨宮さんとは仕事上だけの関係で、個人的に親しい間柄では全然なかったのだけれど、それでも僕がこの人とこの人の文章がすこぶる好きなのは、とても自分に正直でいて、自分に正直な文章を書こうとしていることがなんとなく感じられるからなんだと思う。痛みとか悩みとかいろんなことが、この人の文章からはものすごく真っすぐに読み取れる気がする。

 あーなんかエヴァの話から反れてしまったのだけれども、つまり今現在僕が言えることは、テレビシリーズや旧劇場版を観ていた人で今回の新劇場版を観ていない人がいるとしたら、それはもう勿体無すぎるってこと。大山さんが言っている通り、なるべく情報をシャットアウトして早めに観た方がいいです。

 今からあっちにレビューを書きます。書ける気が全くしないけどな!!



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7/23 ウェブと雑誌について考えていたこと

2009.07.24 Fri
 夕方に面接で下北沢へ。久しぶりのシモキタ。駅周辺の再開発問題はどうなっているんだろうか。

 今回は大好きなウェブメディアの採用で、現在もっとも入りたい会社でした。
 そもそも僕は紙の編集をしていたわけで、雑誌が好きだし紙の本が好きだったんだけれども、今はウェブ方面で仕事を考えています。
 
 なぜ紙を諦めたのかってのは2つ理由があるんだけれど、ひとつは先月、MUSICAの採用に漏れたこと。これは本気の全力で挑んだ結果だったので仕方ないと割り切っていたのだけれど、やっぱりこの勝負に負けたのは少なからずショックでした。
 もうひとつがスタジオボイスの休刊。とても好きな雑誌だったし、2年くらい前からコンビニにも入っていたから調子もいいんだなーなんて思っていたから(今思うとコンビニに入れて部数を大幅に増やした代償が大きかったのかも)、このインパクトは相当大きかった。
 僕はどうやら音楽や映画や小説なんかのユースカルチャー(いわゆるサブカル)的なものが好きなようで、それらを扱う本の編集がしたいと思っていた。カルチャー総合雑誌と言えば僕の中ではクイックジャパンとスタジオボイスで間違いなかった訳で、だからこのニュースはどの有名雑誌の休刊よりも驚いたし、僕の中で決定的に響いた。
 スタジオボイスが売れないなら、もうどんな本を作ったらいいのか分からないと思った。本当に雑誌の時代は終わったんだなーなんて思ってしまった(偉そうに)。


 だけど少し間をおいて冷静に考えたとき、紙にこだわる理由が自分にはないことに気がついた。同じようなことはウェブで出来るし、実際にやっているメディアもあるし、ウェブのほうがメリットも多い(デメリットも多いけど)。
 人生何事も、少し間を置いて頭を冷やしてからじゃないと気づかないことがあるんです。


 ということで、ウェブ方面で少し仕事探し中です。何社か面接に行って話を聞いていると、最近はやっぱり紙からウェブに乗り換えてくる人が多いらしい。調べてみたら、今日行った会社の社長もそうだったらしい。
 すごく綺麗な会社だったし、面接してくれた人たちも素敵な雰囲気だったし、どんなに待遇悪くても入りたいなーとか、色々なことを考えた。久しぶりに頭を使った。


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7/22 餃子真っ白

2009.07.22 Wed
○夜、餃子を焼く。
 でも水に小麦粉を入れすぎたらしく、蓋を開けると大変なことになっていた。白い。ねばっねば。
 しかし味は良かったです。カリカリがとても分厚かったです。

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7/21 週末の梅雨明け宣言

2009.07.21 Tue
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○18日・土曜日
彼女の習い事に付き添って鎌倉まで。海を見ていたら入りたくなり、現地で水着を買って泳ぐ。海に入ったのは小学生の時以来。水がしょっぱいことに感動する。生まれて初めて江ノ島に行く。

○19日・日曜日
「日曜日だし、いいよね」という言い訳のもと、家にこもって読書&ゴロゴロ。日曜日じゃなくたって日曜日状態のクセに。

○20日・月曜日
彼女が働いている漆工房の事務所に行く。レセプション的なものの片付け手伝い。素敵な事務所で驚く。木目の濃い茶色に統一されていて、なんか落ち着く。その後映画『ハリーポッター』を見る。ハリーポッター! 劇場で見たのは第一作、高校の時以来。次の7作目で終わりのはずなのに、7作目は前後編に分けて公開するらしい。7作目の後編は2011年秋……。はやくスッキリさせてほしい。

○21日・火曜日
仕事の面接に行く。それほど入りたい会社ではなかったけれど、まぁやりたい業種ではあるので的な理由で受けた会社で、この俺がこの会社で不採用になるはずがない的な絶対的自信を持って望む。面接は5分で終わって腰砕け。
しかしこーも毎日家で家事ばっかりやってると、本当に家を出るのが億劫になって困る。
 
こんな感じで、相変わらずぐーたらしてます。もう少しで復活します。多分。もう少し。

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7/13 あんにょん由美香やプチディズニー

2009.07.14 Tue
●一ヶ月以上前に試写で見た「あんにょん由美香」、気がついたら公開日が過ぎていて、慌ててレビューを書く。いろんな思い入れがあって少し長くなってしまう。ポレポレ東中野でレイトショーという限定的な公開ですが、映像作品の面白みが詰まった一本だと思います。ぜひ見よう。

『あんにょん由美香』byたいようの映画の感想

●ちなみに最近は暇なだけあり、相当のペースでDVDを観ています。無職を堪能。でも、何もしないってのは本当に心底腐るし、よくないんだなぁと実感。なにもする気力が湧かなくて、なんかヤバイ。毎日自分のほっぺを殴って気合い入れてます。そうでもしないとほんっとに何もしなくなる。無職病だな。

●日曜日、免許の更新に行く。あまりの行列に驚く。あの行列はないよ。プチディズニー。



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7/10 漆作家の作品撮り

2009.07.11 Sat
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 僕の彼女は漆作家さんなのですが、今日は彼女の作品を撮ってきました。久しぶりの仕事です。
 最近一眼レフも全然触ってなかったのでセッティングにかなり時間がかかってしまいましたが、やっぱり写真は楽しいです。
 ちなみに正月くらいにクリップオンと50ミリの単焦点を買っていて、コレがあると俄然それっぽく撮れるってことを確認しました。やっぱりレンズを変えると全然違うし、屋内撮りではストロボは欠かせないみたいだね。

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 左からツルツルでテカテカしたやつで、真ん中が円形に平行のスジが入ってるやつで、右がザラザラのやつ。ザラザラのやつは確か縄を編んで作ったやつだったと思います。アバウトな説明ですいません。全部きれいに同じ大きさです。

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 漆と言えばお椀ってイメージがあるのですが、こんなの↓も作ってるみたいです。オブジェ的な感じですが、小物とかも入れられます。ちなみに白い模様の部分は卵のカラで出来てるそうです。流行のエコも取り入れてて感心です。
 森の妖精的なイメージで作ったそうなので、森まで行って撮りました(家から歩いて1分のとこにあるんだよね)。30分くらいで撮ったんだけど、猛烈に蚊に刺されました。貧血になってもおかしくないくらい刺されました。

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 これらの作品、希望があれば全部買えます。ただ、正規の値段はかなり張るようです。びっくりするくらい。でも友達価格でグググっとお安くします(多分)。こんなん作ってほしいわ! とかあったらオーダーメイドでも作ってくれる(と思う)ので、僕までご一報ください。

 ちなみにギャラはもらえませんでした。

 


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7/9 収入がなくても買い物ができる時代

2009.07.10 Fri
 マックを買う。
 ハンバーガーではありません。マッキントッシュです。

 会社ではずっとマックだったし、最近家のパソコンの動作があまりに重くなったので、思い切って購入。会社で使ってたのと同じiMac(デスクトップ型のやつ)にしようかなーと思ったのだけど、まぁとりあえずは利便性を重視してノートにする。にしても、ほんと安くなってて驚く。マックブックプロで、ポイント分を計算にいれると11万です。ひやぁっ!!

 やっぱりマックは使い勝手が良いし色々いじれるし、楽しいです。最近は電車とか喫茶店とかでいじってる人もよく見るし、大学生とかでも持ってる人多いしね。
 ただ、もう給料がない状態でこの買い物はそーとーデカいです。カードで買ったんだけど、今のところ払える見込み……ナシ。いよいよカード会社が自宅に乗り込んでくるかもしれません。支払いの時までにはなんとかして工面しようとは思ってるんだけど、もしもお金が集まらなかったら、誰か、貸してください。

 あと、テレフォンズがスペシャで流れまくりって話は昨日書きましたが、今日はポッキーのCMでPVが使われてた。ポッキー×テレフォンズっていうその摩訶不思議な組み合わせが実にスペシャ的ですばらしいと思いました。



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7/8 電話とディスコとpowerpush

2009.07.09 Thu
 今日はテレフォンズのアルバムの発売日。でも買うほどでもないかなーとか考えながらぼんやりテレビを見ていたら、スペースシャワーのパワープッシュがテレフォンズだった。新曲の「monkey Discoooo」のPVが流れるわ流れるわ。

 テレフォンズの魅力のひとつは言わずもがな、あの圧倒的なライブだと思うのだけれど、一回アレを味わってしまうとただCDで楽曲を聴いただけで反射的にテンションも上がるし、妙な気持ちよさがこみ上げてくる。もうパブロフの犬みたいなもんだ。

 ただガチャガチャしたうるさいだけの音楽に聞こえないこともないし、平成21年になって「今さらなにがディスコや!」って思う人もいるだろうし、ピコピコした音楽に食傷気味な人もいるんだろうけど、テレフォンズはなんかもう突き抜けきっていて、気持ちいい。

 年内にブレイクするバンドのトップ3には入るという噂だけど、果たして。

 youtube - the telephones - Monkey Discooooooo


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(2009/07/08)
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7/7 七夕の切実

2009.07.08 Wed
  スペースシャワー列伝 〜第七十七巻 催涙雨(さいるいう)の宴〜 

 スペシャのライブで渋谷へ。目当てはクアトロと黒猫チェルシー。
 もうフロアが暑くて大変。夏実感。

 黒猫さんはデビューのきっかけになったあの番組をたまたま何度も見ていて、全然好きではなかったけど存在感は確かにすごくて、一体何が起こったら高校生がこんなコトになるんだろうって、当時すごく疑問に感じたのをよく覚えている。それが2年もたたずにスペシャプロデュースのこの大舞台。わかんないもんだ。
 ライブを生で観たのは初めてだったけれど、なんていうかもう、すごい。すごく若い。はち切れんばかりの勢いである。まだ10代で童貞で、これからきっとたくさん悩むだろうしたくさんのヤラしい大人たちに囲まれてさぞ侵蝕されることだろうと思うけど、このフレッシュさを貫いてほしい。予想よりも全然楽しくて激しくて気持ちいいライブだった。
 
 クアトロは相変わらず格好いいっす。5月のKings vol.2の壮絶な盛り上がりと比べるとアレだけれども、でも格好いいからいいと思う。
 それから、少しだけ気になっていた未完成VS新世界。”歌がびっくりするほど下手だけど、切実な世界観がある”的な批評をMUSICAで読んでいたのだけれど、ほんとうにその通りで、グっとくるような説得力があった。切実に自分の想いを、自分と他者や自分と世界との関わりを歌っていた。好き。だけど、後半若干鬱陶しくなった。
 で、トリが毛皮のマリーズで、初めて見たのだけれども、Tシャツが格好良かった。欲しい。

 フロアの入り口には笹が飾ってあったので、「早く仕事が決まりますように」と書いた。
 僕だって切実だ。

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7/5 カムバック

2009.07.06 Mon
 お久しぶりです。
 前回の日記から2週間も経ってしまい、すっかり7月です。ジメジメした夏の始まりです。


 まず、例の音楽誌の採用は残念ながら通りませんでした。期待してくれていたみなさん、すいません。
 相当の覚悟を持って臨んでいたし、人生を左右する大勝負になると思っていたのだけれど、僕のその覚悟を軽く飛び越えるほどにハイレベルなものを要求されていることに面接の場で気付きました。

 僕は「本作りに対する情熱」であったり「音楽に対する造詣」であったり「出版に関わる決意」であったりを見られるだろうと思っていたんだけれど、向こうが求めているのはそんな回りくどいものではなくて至極単純に「能力のある人材」だった。能力があるかどうかを完全に見極めるための、とても冷淡でシビアで本気な採用試験だった。

 面接では、自分が昔から感じている「自分の弱いところ」を、ぐっさりと突かれて冷や汗が出るほど驚いた。あんな短時間でよく分かるなぁって言いたくなるくらいに適確だった。年に200本インタビュー仕事をこなしているらしいけれど、それだけ人と会っていると人を見る目っていうのが常人とは完全に変わって来るんだと思う。本当に驚いたし、めちゃくちゃ悔しかったけど、でもやっぱりすごい人だと思った。今でもスペースシャワーに出てニコニコ笑いながらトークをしている姿を見ると堪らなく悔しくなるんだけど、目標となる人がはっきりできたという面では、良かったと思う。

 ということで、大博打だった大勝負に負け、6月末で職場からも離れてしまい、現在無職です。む、無職! 寝て起きて家事をしてテレビとDVDを観て寝る生活を2週間まるまる続けていました。

 で、そろそろ動き出さないとなぁと、いつまでもダラダラしてられないしなぁと。なんせ収入がないし、収入の目処もないので。少しづつ動き出そうかなぁという、そういった想いを込めた、始動一発目の日記でした。みなさんおはようございます、田島です。
 明日からはまた、社会人並に頑張ります。

 

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