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10/21 ライブテープ、ストーリーズ、ハラハラスペイン語

2009.10.21 Wed
『ライブテープ』の感想をアップする。
 やっぱり何度読み返しても、感傷的に過ぎるよなーとか入れ込み過ぎかなーとか思うんだけど、もう諦めてアップすることにした。きっと何日かしたら修正したくなるんだろうけど、これだけ惚れてしまったという事実と一緒にそのまま残しておこうと思う。

○昼間に六本木、コンペの『ストーリーズ』。冗長だし分かりずらかったけど、いい味と面白い視点がある映画だった。ただ、ティーチインで監督と女優についていたスペイン語の通訳があまりにたどたどしくて、そのハラハラ感がいちばん残っているのが悔しい。
 言葉に詰まるのはザラで、外国人のお客さんから失笑が起こる場面も数回……。
「私はこの女優さんと60年前から路上で即興芝居をしていまして…」と監督の言葉を訳してから、通訳さん自ら「え、60年?」と日本語を交えて監督に聞き返していた。7年の間違いだったようだ。だってあの監督さん、どう見ても50代以下だぜ。

○いま長門裕之さんの記者会見が生中継されていた。無精髭をはやして、鼻毛もボーボーの丸見えなのに、それでも健気で殊勝に映る。いたたまれないなぁ。「覚悟はしていましたから」と声を震わせ顎をあげるたびにボーボーの鼻毛と目が合うんだけど、嫌な気が全然しない。これが人の感情の不思議なところ。




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