10/30 夏を引きずっている
2009.10.31 Sat

暇な時間を見繕って働いている銀座の店は、老人しか来ない。
毎日ステージで生演奏をしている店なんだけど、手拍子が合わない。
3拍子の曲なんかやったらなおさら合わない。
いろいろな流れで編集というかライター的な仕事を受けることになった。
ありがたいことに。
いろいろな人に協力してもらって助けられる。
ありがたいことです。
やっぱり僕は本が好きかもしれない。知ってたけど。
この前の土曜日はお財布に全然お金がなくて、
寝ている彼女の財布からシュっとお金を抜いてライブに行った。
小さい頃、
よく母親の財布から盗んだ千円を握りしめて遊びに行っていたことを思い出した。
お母さんごめんなさい。
でも今では翌日に「ごめんお金もらった」って謝れる程度には大人になったよ。
昨日から着たままのタッチのTシャツ(ユニクロ)で出かけたら
「去年と同じ服を着ていたら 去年と同じ僕がいた」
という歌が流れた。サカナクション。うざいくらい痛い。
いつの間にか夏になっていたし、いつのまにか夏が終わっていたし、
多分あさってには正月で、しあさってにはまた夏になっている気がする。
もうちょっとゆっくり時間が過ぎてくれたら、あんなことやこんなことも出来るし
あの人にもあの子にも会いに行けるのに。


